テレビ探偵団探偵団

懐かしの『テレビ探偵団』を振り返る

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友和大テレ・百恵共演懐かしの名場面

ゲスト:三浦友和


三宅「お面、どうですか、懐かしいでしょ?
   わかります? これ月光仮面ですよね?
   さあ、これはなんでしょう」
友和「えーとぉ… 白馬童子…」
三宅「白馬童子ですよ。山城新吾さんに見えませんね、このお面は。
   左卜全さんがなんか、白馬童子になったような顔ですけど。
   これわかりますかね?」
友和「…あ、忍者部隊月光」
三宅「忍者部隊月光。これは、なんでしたっけ。
   (月光のサインをマネする)サインこんな事やりましたね」
友和「合図がいっぱいある(笑)。いっぱい覚えてる(笑)。
   やりましたねぇ」
三宅「それから、これ(まぼろし探偵)はわかりますかね?」
友和「あー… これ懐かしい。 え?これ古いんだ?
   ホンマモンですね、これ」
三宅「出してみましょうか。え、ホンマモンってね…」
友和「こぉんなのよく探したなあ。 いやいやこれ…。
   買ったんですよ、僕」
三宅「買いましたやっぱり、ちっちゃい頃?」
友和「幼稚園の時」
三宅「幼稚園の時ね?」
友和「あ、小学校一年かな?」
三宅「いや。そんな事は、僕にとってはどうでもいいんですけどね。
   一番、思い出に残ってる憧れのヒーローってのは…なんでしょうかね。
   こういう、ヒーローで」
友和「あー、小学校の時はね、やっぱり、快傑ハリマオですね」
三宅「快傑ハリマオ。 実はここにね、あるんですよ」
友和「え? なんかいろいろ用意してくれてんな(笑)」
三宅「今日はね、友和さんのために快傑ハリマオに私、なりましょう。
   (三宅がターバンをかぶると場内から失笑)
   なんか私かぶると、東京コミックショーみたいになっちゃいますけどね。
   (サングラスをかけ) これでハリマオになっちゃいますよ。 ねえ?」
友和「……」
三宅「いや、そんな絶句しないでくださいよ(苦笑)」
友和「ハリマオこんなに顔大きくなかったですもん」(会場笑)
三宅「…。 というワケでですね、早速その懐かしい、
   テレビ番組、見てみたいと思います」
(V)♪ 真っ赤な太陽 燃えている~
三宅「象に乗ってるっていうのが凄いですね。
   こぶし、ころっころ回ってます。
   これ、友和さん、誰歌ってるか知ってます?」
友和「三橋美智也さん。いや、最近知ったんですよ」
三宅「あ、そうですか。
   これはね、アンコールワット。
   カンボジアにちゃんとロケを敢行したんですね、この当時。
   (ハリマオのアップ)僕、似てません?ハリマオに」
友和「牧冬吉さんだ」
三宅「あ、そうですね。 赤影に出てました、赤影に」
友和「赤影の前に…隠密剣士! 霧の遁兵衛」
三宅「ここに新聞のパネルがあるんですけどね、朝井さん。
   何時からやってたんですか、ハリマオは?」
朝井「7時半から、4チャンネルですね。アンコールワットの対決」
三宅「なるほどぉ。昭和34年ですか」
友和「ウチはねえ、日本テレビとNHKしか入りませんでしたよ。
   山梨県ですから」
朝井「親の強い… お父さんの強い家は、大体NHK見ますね。ジェスチャー。
   で、子供の意見が強い家はハリマオ見てたと」
三宅「お父さんがお酒飲んで遅いとこは、ハリマオ見てると。
   ウチの親父、早く帰ってきてハリマオ見てましたよ」(会場笑)
朝井「それは変わった家じゃないですかね」
三宅「変わってますか?
   友和さんはどうですか? 子供の頃は。
   あの、一番最初にね、テレビを見た時の思い出ってのは…」
友和「テレビのあの、受像器を見たのは幼稚園でしたけども、
   実際に映るのを見たのは小学校入ってからですね」
三宅「え? 受像器を見たのが幼稚園で、
   映るのを見たのが小学校入ってからってのは?」
友和「あの、大菩薩峠のふもとで、テレビの電波絶対届かないわけですよ。
   でも見栄張ってテレビ買った人がいて、(会場笑)
   (苦笑)『うちテレビ買ったから』。
   って言うんで、見に行ったんですよ。
   で、テレビって…幼稚園でしたからテレビなんて、
   要するに、前知識もないわけだから、
   なんだかわかんないけど電気入れて見てるわけですね。
   (手で砂嵐を表現して)う゛~~~~(会場笑)
   ほら見ろ、今映った。これがな、人なんだ、人なんだって(一同笑)」
三宅「その当時、何をよく見ました?」
友和「あの頃は… 相撲と、プロレスですね」
三宅「相撲で覚えてるのなんてあります?」
友和「栃若戦ですよ、やっぱ」
三宅「栃若戦ですよねえ。栃錦と、若乃花。先代若乃花ですね」
友和「そうです」
三宅「その一戦をですね、じつは、ちょっと用意してありますので、
   友和さんのためにですね、こちら、旧式のテレビで、
   見て戴きたいと思うんですけどね。
   あの、山梨で見たのと同じ様な映像で、ちょっと見たいと思いますので。
   懐かしい、非常に懐かしい絵だと思いますので、じっくり…
   ほら、これでしょう?(砂嵐まみれの絵)」
友和「いや。最初に見たのはこれよりひどかったですね」
三宅「これより酷い? これより酷かったら見えませんよ」
友和「だから見えなかったの」
三宅「(映りが良くなり)これですよ。これが普通の、画面です。
   僕は東京ですからいつも、これでした。
   ま。友和さんの場合は山梨で、砂嵐と。ね?」
友和「いや、こんなに悪くはなかったですよ。
   一番最初に見たのはもっと酷かったですけどねえ」
山瀬「でも、砂嵐見てんのって楽しいですよねえ」
三宅「なんなんだ、きみは」(会場爆笑)
山瀬まみの不思議少女ぶりが発揮されてきました(笑)。
この番組で彼女はバラドルとして花開く事になります。
友和「いろんな人いますねえ(笑)」
三宅「いろんな人いるんです。 これからもですね、懐かしい、テレビ番組、
   いっぱい用意してありますんでね、ぜひ、楽しみにして戴きたいと思います」


(CM)
ハイファイビデオ、HV-F11。マドンナ「 Beautiful 」
エアコン、霧ヶ峰。萩本欽一と男子一名。


三宅「ま、そんなワケで。   そんな友和さんが、学生時代は
   どんなものに…変わっていったんですかね?」
友和「えーと… 小学校三年で東京に出て来ましたから。
   いっぱいチャンネル有るとこに来ましたんでね」
三宅「僕はずっと住んでましたけどね」
友和「(ガクッ) で、中学で立川に行きました。
   そんな事はどうでもいいんですけど(苦笑)」
三宅「どうでもいいんです。 早く言って下さい。学生時代は?」
友和「また8ビートとか、ビートルズ…
   ビートルズですね、僕らは、世代として」
三宅「そうですね。まったく同じ年なんですよね」
友和「ええ」
会場「ええ~~~!!」
三宅「なんだよ。
   なに?
   アレ?
   おれ言っちゃうよ。 しまいに言うよ、俺も。
   俺だってアレだよ。百恵ちゃんの相手役に応募して落ちたんだよ、俺も。
   何を言ってんだよ、お前。冗談じゃないよ」
友和「(笑) 伊豆の踊子」
三宅「伊豆の踊子。出しましたよ。 落ちました、ハッキリ言って。
   これに受かってれば今頃ぼくが百恵ちゃんと夫婦ですよ。
   ほんとにもう(苦笑)。そんな事はどうでもいいんですよ、だから。
   そいで何に興味を持ったんです?」
友和「実際には、高校の時に実現しましたね、バンドが。
   で、その時はドラムを担当して。
   マイクとか、ボーカル・アンプとか買えないんで、
   インストゥルメンタルに走るしかなくて、
   ベンチャーズ、寺内タケシさん」
三宅「寺内タケシさんのあのフレーズ。
   ♪ ティ~ン キンココキン キンココキン
     キンキンカンキン キンキンキンキン ってやつですね?」
友和「そうです」
三宅「あれができると大したもんだったんですよね」
友和「そうですね。ドラムは三連ができると…」
三宅「タカタ タカタ タカタ タカタってやつね。
   これがね… 知ってる?三れぇんって」
山瀬「知らない。 ボーリングとか知ってる」
三宅「なんなんだよ、ボーリングっていうのは」
友和「3レーン?」
三宅「砂嵐見てろ、お前は」

TBS歌のグランプリより、タイガース『シー・シー・シー』(昭和43年)。
同じくスパイダース『風が泣いている』(昭和42年)。

● クイズ! 私だけが知っている
いつものコーナーが少し趣向を凝らし、レコードジャケット、
歌のさわりを聞いて、グループ・サウンズのグループ名を友和が当てる。
6問中4問正解で、4週勝ち抜きは成らず。
つーか、いつ3週勝ち抜いたのか?(笑) しかし賞品がもらえて、
明治チョコレートの景品だったタイガースのソノシートを授与。
朝井「この頃ね、タイガースが明治で、テンプターズが森永って決まってた」
友和「僕、グリコでした」
三宅「そうですね。グリコでしたね。 こら」

朝井がクーガースのスカート姿を話題に振ると、
メンバーに三宅のいとこがいたという豆知識?が披露されました。


(CM)
ファンヒーター、ダンファン。
冷蔵庫、三菱チルド。倍賞美津子。


● なつかCM(昭和51年) ナショナル自転車FF
「君も、FFに乗ってみないか?」
本人、V見ながら頭抱えてます(苦笑)。

三宅「いや、若いじゃないですか」
友和「……(照れ笑い)」
三宅「え? あのガッツ・ポーズ。
   自転車のコマーシャルって珍しいですよね。いま考えると」
友和「今ないですね、そう言えば」
三宅「わりと自転車ないですよ。
   で、ギヤを自慢するように宣伝してましたけどね、
   いま当たり前ですからねえ」
朝井「一時なんか、いろいろアイドルの方が自転車の宣伝やってましたよね」
三宅「やってましたっけ?」
朝井「マリちゃん自転車とか有ったでしょ。天地真理の」
三宅「マリちゃん自転車ァ?」
朝井「知らない?(笑) 天地真理の顔写真が付いてんですよ」
三宅「うわー。 だからそれが何になるって言うんですよねえ、自転車にとって。
   続いてですね、友和さんが初めて出演したテレビ番組」
友和「(突っ伏して)TBSめえ… しょーがねえ局だなあ…(苦笑)
   TBSは大嫌いだ」

と言われながらも『シークレット部隊』(昭和47年)を流してくれたTBS、
ワタクシは大好きですよ(笑)。
デビュー作から宇津井健と共演だった友和。これも縁でしょうか。
若い方のために書いておくと、友和・百恵夫妻の仲人さんです。
続けてなんと悪役で萩本欽一、欽ちゃん登場!
この作品は、以後の萩本の番組制作に大きく影響を与えた曰く付きです。
萩本欽一はこの悪役でかなり傷ついたようで、いろいろ書いてました。
自分の番組では決して悪役を作らないようにし、悪役商会という
悪役専門の俳優集団のひょうきんな面を紹介したりしましたね。
このデビュー作では友和のセリフは3言。その全てが紹介されました。
若き日の自分を見て頭を抱える友和(笑)。

三宅「あの萩本欽一さんが悪役で。
   あの時の撮影の時は一緒に現場にいらっしゃったんですか?」
友和「ええ。一度だけ、あの、現場でお会いしましたけど」
三宅「なんかこうやってて、『おい、貴様…
   なんでそーなるのっ』とか言わなかったですか?」
友和「そういう状態でもなくてね、あの、この時に僕は覚えてて、
   萩本さんは覚えてなくて、僕の事を。で、つい2、3年前に、
   『僕、シークレット部隊っていうので、
    初めて萩本さんとお会いしたんですよ』っていう話をしたらね、
   かなり落ち込んでました。
   いや、ホントにねえ、なんか精神的に一番落ち込んでた時みたいですね。
   あの、萩本さんなんか見てると、あ、人間ってこう、
   山あり谷ありでいろいろだなという風に思いますね」
三宅「そりゃそうですねえ。じゃあ、萩本さんと会った時は、
   その当時の事は話さない方がいいですね?
   僕なんか会った時。『どうも。シークレット部隊』
   って言ったらもう終わりですね」

● 三浦友和名場面集
西部警察Ⅲ(昭和58年)。沖田役。喀血して引退するシーン。
赤い疑惑(昭和50年)。百恵との若々しいやり合いで赤面(笑)。


ラストは友和リクエストの、ザ・タイガース『君だけに愛を』。
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